舞台ネタが尽きて、更新をサボりました、名古屋の中村です。
このところ舞台にもライブにも参戦していなかったので、久しぶりに全く関係ないお話を(笑)
「ガンプラ」所謂「機動戦士ガンダムのプラモデル」です。
何で男っていつまでもこういう物が好きなんですかね?あっ、私だけですか?
きっかけは東京単身赴任中に、当時いらっしゃった先輩から「究極の暇つぶしにもってこいだから、作ってみたら」との勧めでした。
今回久し振りにガンプラを購入したわけですが、2021年公開の劇場版「閃光のハサウェイ」を観てしまい
しばらく忘れていた「ガンプラ熱」が再燃(笑)
で、その映画の主人公・ハサウェイ・ノアが搭乗する「クスィー・ガンダム」のガンプを
購入するかどうか、ず〜っと迷っていたのですが、いつの間にか販売終了に。
この6月に再販されるとの情報を甥っ子から聞かされ、実際に店頭に並んでいる物を見てしまい
遂に手を出してしまいました。(現在、のんびりと製作中)
で、言いたいのは、今のプラモデルって接着剤を一切使わずに作れるようになっている事。
昔は、いかに接着剤をはみ出させずに綺麗に作るかが問題でしたが、今はその心配は一切無し!
動きを忠実に再現出来る様に、パーツ数は約300位あり、これだけのパーツを考え設計する人がいるんだと
組み立てながら感動します。
私はまだ塗装にまでは手を出していませんが、やっぱり塗装もした方が良いかなってちょっと思い始めている今日この頃。
奥深い世界ですよ(笑)
▲箱が現在製作中の「クスィー・ガンダム」、手前は映画「逆襲のシャア」の「μガンダム」